• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


『年は大事だよ
からかう相手も年相応な人じゃないと
二口くん苦労するんだから!
……おかわり!
キールにして!』

グッとお酒を
二口くんの言葉と一緒に
流し込む

そんな事言ったって
現実は私より若くて可愛い子が居たら
きっと二口くんも…

元カレに振られた時の事を思い出し
ささくれた心は
更にお酒を欲する

「いや…マジでペース早すぎ…
つーか、色んな酒混ぜるのって
悪酔いしそう…」

『大丈夫、強いから!
飲みたいの!』

小さく漏れる溜息
遠くなる気配

強くなんかない。
強くなりたいのに

なれないよ…

落ち込んだ気分は
お酒を待つ数分を凄く長く感じさせる

目に映るのは
二口くんと店長さん
何話してるのかな…
仲良いなー…って。
男の子にまで妬いてどうするのよ

「お待たせしました」

『うん、待った。
もっと酔えるの頼もうかな…』

今日は何杯飲んでも
酔い切れない気がして
強そうなお酒を目で追う私に

「なんか腹に入れた方が良くないスか?
夜なにがあんのな知らないけど…
乾きモノくらいならあるんじゃ…」

近付いた爽やかな香り
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp