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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


俺は大学生で
布施さんは社会人だけど

俺が大学行かずに就職してたら
店員と客じゃなくて
もしかしたら
同じ職場の先輩後輩だったかも知れねぇじゃん

色んな可能性があってさ
色んな考え方もあって
違う現実も
この先の事も
酒の力とか大人びた
店のムードとか借りりゃいくらでも
思い描けるはずなのに

なのになんで

「お待たせしました」

『ありがと』

アンタの目に俺は
"年下の店員"でしか
映れないんだろうな

酒の力なんてこんなもの?
大した事ねぇのな

なんて心で舌打って

言われるままに酒を運ぶ

次第に混み合って来る店内

「ちょ、新しい店員さん??
いくつ?飲めるならどーぞ?
奢っちゃう!」

「ズルい!私のも飲んで?
お酒駄目ならノンアルコールの
ワインとかカクテルでもいいよ?」

「いただきまーす」

初めて見る顔に
スマイルゼロ円振りまいて
何度もグラスを合わせる

「二口、夜のが向いてるんじゃないか?
凄い人気だな
シフト変えるか?」
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