第1章 おそ松とキスとか
私の部屋で、おそ松と初デート。
彼は来てなりゲームを見つけ、そのまま一緒にゲームをすることにした。
『はぁ、ゲームに夢中になってる間に日が落ちちゃったね〜。』
窓の方を見ると、もうすっかり外は暗くなってしまっていた。
電気をつけようと立ち上がると、おそ松は口を開いた。
「…なぁ、ハル。部屋ん中とはいってもさ、寒くねぇの?生脚で。いや、めちゃくちゃ嬉しいよ?でも風邪ひかれんのは困るし…。」
『へ?』
おそ松は私の脚を見ながらそう聞いてきた。
あらら、この人ずっと生脚だと思ってたのかw
『…残念でした〜!おそ松。これね、実はちゃーんとタイツみたいの履いてるんだよ?』
「えっ、マジで⁉︎騙された!!俺のトキメキを返して!?」
『いや、知らんし!!流石に生脚は寒いよ……て、ちょっと‼︎』
「おー、ホントだ。ザラザラしてるわ〜。」
おそ松はしれっと私の太ももを触ってきた。
『この変態!!何してんの!!』
「ん〜?ハルが嘘ついてないか確認〜。」
『もー……。ね?ちゃんと履いてるでしょ?分かったら…て、ち、ちょっと…!』
「んー…。」
まだおそ松は手を止めないし…。いつまで触ってんの!?というか、正直くすぐった…い
『ね、ねぇ?おそ、ま…ひゃあっ!!やめっ…!んっ…』
「…! ………。」
おそ松は手をぴたりと止めた。
あ、よかった…。ちょっと今のは恥ずかしかった…
おそ松を見ると、下を向いて黙ったまま。あ、あれ?
『…おそ松…?どうし…』
すると彼は大きく息を吐いて、がばっと私を見上げて言った。