第1章 おそ松とキスとか
『うぅ…んっ、あ、あ…あっ、ひぁ、ぅ、んっああっ、だ、だめっ!おそ松っ!だめ、だ、め!!』
「ん〜」
何なのその空返事はっ!!あ、ホントこれ、変だ、よ…
『もう、やめ…あ、あ、…』
ぞくぞくが、気持ち良さを増幅させながら、背中からどんどん腰へ、下へと、下がってくる。
『や、あ、はっ…あ、…』
身体がびくびくと痙攣し、熱くなってきて、ぼーっとしてくる。何、コレ…あ、ぁ…
『お、おそ、ま、つ!!あ、うぅ、ひっ!!あっ、あぁ、んっ!は、きもち、いっ…くて、はっ、ああ、わ、たし、なん、か………っ』
「ん、ちゅ、いーよ。」
ちゅっ、ちゅうと耳を舐めながら、おそ松は片手で私の頭を撫でた。
それを合図に、私は目の前が真っ白になって、全身を快感の波が貫いた。
『あ、ぁ、っーーー!!っっーーー!!!……!!』
体験した事のない気持ち良さが、余韻を残し、身体がびくびくと跳ねてしまう。
『あ、…はぁ、はぁ、ん、はっ…あ…』
果てた私の髪を撫でながら、おそ松は頬にキスをした。
「……気持ち良かった?…ん、そんならよかった。…ハル、耳舐められてイっちゃったな〜♪感じて喘いでるお前、すっげぇエロかったわ。カラダびくんびくんだったしwもう下すごい事になってんじゃね?」
身体が動かないので、思いっきりおそ松を睨みつける。
『……変態…!!』
「ナハハ!いやマジだし!…ハル可愛いよ、俺ホント好き。」
『ゔーーー……』
恥ずかしい。気持ちよかったけど、あんな自分を見られたなんて…。大体、始めはキス1回だけって言ってたのに!!
なんて思ってると、おそ松が ぐい、と身体を近づけて言った。
「…なぁ、ハル。お前のおかげで、俺もう色々と限界なのよ。ハルの可愛いトコ見るのに夢中になってたけど、ぶっちゃけDTがここまで我慢するとかスゲェよ?もう完全にスイッチ入ってっからさ、今度はハルが手伝ってよ?」
にやりと笑う彼、まさかの今夜は長くなりそうです。
おしまい?