第18章 Will never let you go…
松本side
たぶん、翔さんの顔を見て瞬間、
1日ベッドに縛り付けられるとでも
思ったんだろうな?
今の智さんにとってそれは
ストレス以外のなにものでもないのは
翔さんも十分すぎる位
わかってるんじゃない?
だからあんなこと言ったんだよね?
確かに上級者のゲーム場面は
面白いんだよな。
翔さんの気持ちを思いながら
空気をかえるべく
みんなに声を掛ける。
「さて、朝ご飯作るけど?
翔さんも食べるでしょ?
何にする?
智さんは…おかゆにしようね?
卵入れた奴でいい?」
O:「…さけフレークも…」
小さな声で言う智さんが可愛くて…。
「了解!
そうだよね、好きだもんね?
卵とさけのおかゆ。
すぐ用意するから
ちょっと待っててね?」
智さんの頭を撫でてから俺は
キッチンに向かった。
しばらくして朝食の準備が
ほぼほぼ終わった頃、
まーがリビングに入ってきたみたいで
声が聞こえてくる。
A:「おはよう!
あ、ニノも大ちゃんも起きたんだ!
潤ちゃんは?」
N:「朝からうるさいですよ、相葉さん。
潤くんならキッチンで朝食の準備
してくれてますよ?
もう出るの、相葉さん?」
A:「うん、もうちょっとしたら出るよ?」
S:「お前、朝めしは?」
A:「どうしようかな?
今日、ロケでけっこう食べるから…」
そんな声にヨーグルトと果物を
手早く用意してダイニングに持ってった。