第18章 Will never let you go…
大野side
潤くんに薬のシートとピルケースを
渡したら…すって力が抜けて
そのまま崩れ落ちそうになる。
それを潤くんが支えてくれた。
M:「大丈夫?緊張…してたんだよね?
どうする?少し休む?」
ゆっくり立ち上がって大丈夫と首を振る。
うん、たぶん…平気。
そのままふらふらしながらも
リビングに向かって歩く。
M:「あんまり大丈夫そうじゃないよ?
無理しないでさ、少し頼ってよ?」
潤くんが後を追いかけながら言う。
潤くんが心配してくれてるのは
すごくわかる。
別に頼りたくない訳でもない…。
でもここで休んだら…
もう立ち上がれなくなりそうで…。
A:「大ちゃん?潤ちゃん?大丈夫?」
ドアを開けると相葉ちゃんが立ってた。
松潤がホッとしたのがわかる。
こうやって迷惑をかけてるんだよね。
A:「大ちゃん?」
相葉ちゃんがおいらのことを呼ぶから
顔を上げたら…そのまま腕に包まれた。
A:「大ちゃん、余計なこと
いっぱい考えてるでしょ?
あのね、疲れてるときに色々考えると
いい考えって浮かばないんだよ?
だからね、疲れてるときは
色々考えないほうがいいの。
大ちゃんはさ、
今、心がとっても疲れてるんだよ。
色々ありすぎたもんね?
だから少し休憩。ね?」
そのままソファーに座らされてた。