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しあわせはここにある【気象系BL小説】

第18章 Will never let you go…


櫻井side


O:「……一緒に…いたい…。

  どれだけ迷惑かけても…
  みんなといたい…

  そう思っていい?そう言っていい?」


M:「当たり前だろ?
  なに今更そんなこと言ってるの?
  ずっと一緒だって…。

  何度も言ってきたじゃん。

  迷惑って…そんなのお互い様だろ?

  今回たまたま智さんが
  狙われただけじゃん?
  
  迷惑なんていくらでもかけてくれよ?
  そんなのもん、迷惑とも思わないから。

  あんたが思ってるよりも
  俺たちずっとあんたに惚れてるんだよ。

  他のやつなんていらないの。

  あのさ、もういい加減にわかってよ。

  これだけ一緒にいて、
  なんども肌を重ねて想いを伝えて…。

  なんでわかんないんだよ?
  
  鈍感にもほどがあるだろ?

  あのね、俺たちだって大人なの。

  事務所が何を言おうが
  恋愛だってするし、好きな気持ちは
  そう簡単に抑えられない。
  
  その俺らがなんで今も
  シェアハウスなんてしてると思う?
  
  それぞれマンションがあるんだよ?
  いやならとっくに
  そっちに入り浸ってるよ。

  てか、シェアハウスになんて
  帰らないよ」


潤がゆっくりと智くんを抱きしめる。

なんだろう…
大事な時に言葉が出て来ないよ。

一つわかってることは
この人を離したくない…。

それだけ。


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