第17章 Rolling Days
大野side
A:「なにそれ?大ちゃん、俺と飲もうよ。
いつかみたいにいっぱい話そう?」
相葉ちゃんがニノの話にかぶせてくる。
M:「はぁ、ふたりとも無理じゃない?
明日の中日、ロケでしょ?
ニノは山形だっけ?
相葉くんは福島でしょ?
翔さんも東京に戻るんでしょ?
リーダーと俺は宮城だから
大きい移動ないし、俺と飲もうよ?」
N:「潤くん…ずるいよ、それ」
M:「ずるいってなんだよ。
仕方ないじゃん?
番組側が決めたことだもん。
俺たち、けん玉できないし」
にやりと笑いながら松潤が言ってる。
「いや…ちょっと待って…
おいらの意志は?」
M:「昨日、一緒に飲めなかったから…
いいでしょ?」
潤が甘えるように言ってくる。
うっ…それ、おいら弱いんだよなぁ…。
「わかった…よ…」
おいらは白旗を揚げた。
でも正直嬉しかった…。
まだ…見捨てられてないんだ、おいら。
M:「やりー!」
嬉しそうな顔でみんなにピースしてる松潤。
それをにこにこと翔ちゃんが見てた。
N:「じゃ、おじさん、
仕方ないので明日でいいです」
A:「じゃぁ俺、その次の日!」
S:「ちょっと待ってよ、じゃぁ俺は?
ってか22日は5人だけで飲もうよ!」
翔ちゃんが騒ぐ。
A:「そっかぁ…じゃ明日は俺も合流する!」
N:「はぁ?
なんで俺とおじさんの時間を
邪魔すんの?」
A:「邪魔じゃないし」
相葉ちゃんが拗ねたようにいうのが
可愛くて思わず言ってしまった。
明日は3人で飲もう?って。