第17章 Rolling Days
大野side
誰も自分を知らない世界…。
そしたらおいら自由でいられるのかな…。
そんな世界だったら…
こんな気持ちにならないのかな?
でも…そこには皆はいる?
松兄は?岡田っちは?
応援してくれる…人たちは?
やっぱりそんな世界より
キツくてもツラくても今の世界がいいや…。
今のキツさは、ツラさは
自分のせい…だもんな。
「うーん、いいや、遠慮しとく。
ニノみたいに上手くないし、おいら」
N:「上手い下手の問題じゃ
ないんですけどね?
まぁ、おじさんがやりたくないなら
いいですよ。
今度、華麗なニノちゃんの技を隣で
特別に見せてあげますよ…」
「それも…」
遠慮しとくと言おうとしたら
食いぎみに言葉を被す。
N:「早速今夜ね!」
「えぇぇ!なにそれ…」
N:「いいから付き合いなさいって」
「やだよぉ…
見てるだけなんてつまんないじゃん」
N:「そう言うことをいうなら
こうしてやる!」
言うが早いかそのままおいらのことを
くすぐり始めたニノ。
そこに翔ちゃんがやってきて…。
ニノが翔ちゃんに突っ込んでる。
ごめん…もしかしなくても
おいらのせいで寝不足だよね?
なんかいたたまれなくなる…。
そこに相葉ちゃんと松潤が来て…
時間だとバスに乗り込んだ。