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My important place【D.Gray-man】

第26章 鳴かないうさぎⅡ



「ほら、ラビもお礼」

「へ? なんでオレも?」

「食料調達できたのは、この子のおかげなんだから。えっと…」


 名前を問いかけるように目を向ける雪に、少女が慌てて小さな口を開く。


「私、メイリンっていいます」


 ん?


「メイリン…?」

「…それって」


 もしかして。

 どこか聞き覚えのあるその名に、思わず雪と顔を見合わせた。











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