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うちの◯◯がお世話になってます

第5章 清水 潔子の姉2(ハイキュー!!)




「じゃあ、うじうじしてねーでさっさとその菜々子さんにその気持ちぶつけてこいよ」

「えっ?」


岩泉の言葉に驚く及川。


「どうせお前のことだ、菜々子さんが男でその菜々子さんのことを好きになったことを悩んでいたんだろ?」

「うっ!」

「菜々子さんだから好きになったんならいいじゃねぇかよ。
あたって砕けてこい」

「岩ちゃん………」


誰もが岩泉の言葉に感激していた。


「でも砕けるのは嫌っ!!」


及川の一言で空気はぶち壊しになった。


「及川の話聞いて、ケーキ食べたくなったなぁ」

「じゃあどっか寄ってく?」


松川と花巻がそう話した。


「じゃあ!
Dolceにみんなで行こうよ!!」


及川が目を輝かせて言った。
そんな及川をまるでゴミを見るような目で岩泉は見た。


「そんな目で見ないで岩ちゃん!!」

「まぁまぁ噂の菜々子さんも見てみたいし、行ってみるか」


花巻の言葉で青葉城西高校3年生達はDolceへ向かうことになった。




「「「いらっしゃいませー」」」



「あら及川くんじゃない」

「こんにちは店長さん」

「毎日毎日よく来るわね~」


Dolceの店長が呆れた口調で及川に向かって言った。


「及川」

「何ー?
まっつん」

「毎日来てるってどういうことだ?」

「てへっ!」

「「「そんなことしてもかわいくない」」」


及川のてへぺろポーズに3人が口を揃えて言った。


「将を射んと欲すれば馬を射よってよく言うじゃん。
だから店長と仲良くなって菜々子さんの情報をゲットしようかと……」

「あたしの目の前でよくその発言したわね」


及川の言葉に呆れる店長。


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