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うちの◯◯がお世話になってます

第5章 清水 潔子の姉2(ハイキュー!!)




「お待たせしました。
新作ケーキとカフェオレ、ロールケーキとコーヒーになります」


菜々子がケーキを持ってきた。
及川と彼女はケーキを食べた。


「おいしい……」


及川は感激して思わず声が出た。


「よかった。
実は、ロールケーキがオススメって言った理由は今日のロールケーキ、私が焼いたんですよ」


そう言って菜々子は微笑むと厨房から呼ばれた為、そちらへ向かう。


「あのっ!!
名前、何て言うんですか?」


及川は思わず菜々子の手をつかみ、言った。


「清水ですけど?」

「下の名前は…?」

「菜々子です」

「菜々子さん………」

「あの、手を離していただいても……?」

「あっ!!
す、すすみません!!」


及川は顔を真っ赤にさせ慌てて手を離した。


「では、失礼します」


菜々子は軽く頭を下げて行った。


「菜々子さんかぁ……」


及川は思わず菜々子の手をつかんでいた自分の手を見つめた。














「ってことがあってさぁ。
それ以来菜々子さんが気になってたら、かおりちゃんから私のこと見てくれない人とは付き合えないってフラれちゃってさ」



それはお前が悪いとその場にいたみんなが思った。



「おい、ちょっと待て。
その菜々子さんってまさか男なんじゃ……?」

「うん男だよ」


岩泉の言葉に頷く及川。
その及川の頷きに全員が及川から3m離れた。


「なんでみんな及川さんから距離とるの?」

「いや、そっちの道に目覚めたかと思って」

「ひどいよっ!
マッキー!!
それに、男が好きになったんじゃないっ!
菜々子さんだから好きになったんだっ!!」


花巻の言葉に半泣きしながら言う及川。


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