第8章 風紀委員は……
藍
「智明は夜景を見とき、うちは唐揚げを食うんや!夜景を見ても腹は膨れんよ!」
哲也
「相変わらず、ロマンが無いな!(笑)」
智明
「夜景より、食い気だな!(笑)」
和田
「藍、唐揚げ!あ〜ん!」
藍、和田の唐揚げを食べると口の中に唐揚げが2個になり、ハムスターになる
智明、哲也
「「頬張り過ぎ!」」
全員
「「あはっはっはっ!」」
親父
「藍は誰が好きなんや?」
藍
「うちやな♪」
親父
「そうやなしにや!」
藍
「判らんよ♪皆んなが好きや!(笑)」
和田
「藍のファーストキスの相手は?」
藍
「親父やで〜♪なぁ!」
親父
「赤ちゃんからチュッ!ってしてたんや!」
和田
「チュッ!はファーストキスじゃ無いですよね?」
藍
「ベロチュッもされたんや!口の中の飴を取ったんやで〜酷い話やろ!」
親父
「小さい頃にハッカ飴や〜♪って泣くからやろ!」
輝
「想像がつきますね!(笑)」
智明
「カラシでも泣くからな!(笑)」
藍、ローストビーフを食べていると
哲也
「皆んなに可愛がられて良かったよ!」
敦
「藍、お替りのシャンパン!」
藍、頷いて、シャンパンで流し込む
藍
「おおきにな!あんまり食べてないやん!」
敦
「船酔いするからな!」
哲也
「敦だけだろ!(笑)」
藍
「そうや!花火をするんやけど、手伝うんやで!」
藍、王さんから買った花火を船の後ろに行き、筒をセットする。玉の花火の導火線に火をつけて、筒に入れる
ドッカン!!ヒューッ、ドン!パラパラパラパラ!
藍
「あっ、綺麗やな〜♪」
親父
「船の底が抜けてまうだろ!」
藍
「あっ…そうでも無いやん!」
親父
「船上破壊パーティーになってまうやろ!」
全員
「「東京湾に沈みたく無い!!」」
藍
「アレ、そうやな〜♪」
藍、皆んなに言われて、花火を諦める
親父
「さて、大阪に帰るんが遅うなるからな!船を戻すか!井上、戻ってな!」
船が再び、動き出す
藍
「もう、終いなんか!つまらんな!」
智明
「帰りは一緒の車だからね♪」
藍
「護衛は?どないするんや?」
智明
「アニキが和田と話をしながら帰るんだって!藍はどうせ寝てるだろ!(笑)」