第8章 風紀委員は……
藍、暫くは外の景色を見ているが……寝てしまう
和田
「やっぱり、寝たな!(笑)」
和田、藍の肩を抱き寄せて自分の肩に凭れさせる
護衛
「随分と可愛らしい方ですよね!昨日の宴会も楽しかったです!(笑)」
運転手
「皆んなに好かれるのが分かりますね!(笑)ご実家に連れて行ったら、アイドルになりますね!(笑)」
和田
「ババアの着せ替え人形になっちゃうだろうな!(笑)」
護衛
「1度ご招待して見るのは如何ですか?」
和田
「まあ、今度な!色々と忙しくなるからな!(笑)」
運転手
「楽しませるのが上手なお嬢さんですよね!本当に楽しかったです。久しぶりに昨日は笑いましたからね!」
和田
「中学生じゃなければな〜♪最高なんだけどな♪」」
護衛
「待つのも楽しみじゃあ無いですか!(笑)」
和田
「中学生なのに、ライバルが多いよ!(笑)」
和田、寝ている藍と手を繋いでみると
藍
「んっ〜♪」
和田、あっ、起きなかった…セーフ!何だか、中坊見たいにドキドキするな!映画館みたいな雰囲気だ…チュッと行くか?……寝てるしな…止めておかないとな
藍、カーブで左に傾く
和田
「あぶね〜♪頭を打つけるぞ!」
和田、藍の肩を抱き寄せて……いけない事だとは思うけど…やっぱり…藍の肩を寄せて、顎を持ち藍の唇にキスを落として行く。薄く開いている口に舌を割込み舌を絡ませる
藍、勝手に動く舌で目が覚める
藍
「んっ〜っ!」
藍、和田のデコを叩く
ペチッ!
和田、藍の手の動きを自分の手で封じて、キスを続ける
藍
「んっ〜っ!んふっふっんっ〜!」
藍、舌を絡ませられながら喋る
和田、藍の舌を離して、キスを止める
藍
「寝込みを襲うんか!アホや!アホタレや!(怒)デベソのすることや!」
和田
「可愛かったからついね♪」
藍
「うちのファーストキスを返せ!」
和田
「ファーストキスなの?」
藍
「んなわけあるか!(怒)頭に来たから口聞かへん!」
和田
「可愛かったんだもん♪」
藍
「……」
和田
「ゴメンね!」
藍
「……」
藍、身体ごとドアに向けて目を瞑る
和田
「……本当にゴメンね!」
藍
「……」
和田
「お詫びに、焼肉に連れて行くからね♪」