第8章 風紀委員は……
智明
「ゴメンね〜♪だから、こっちに向いて寝て!」
藍、智明の方に向き直し、寝る
智明、藍を久しぶりに抱き締めて寝る
輝、体が痛くなり目を覚ます
輝
「体が痛いな…ベットに行くか!」
輝、ベットに入り寝る
朝……
3人で起きる事が無く、寝過ごすと
輝の携帯が鳴る
プルルルル、プルルルル
輝
「…そうか、判った!いや、動くよ!」
輝、起きて大浴場に行く
智明、目が覚めて、藍を覗き込む
智明
「良く寝てるな!(笑)」
智明、起き上がり、大浴場に行く
バタン!
藍、ドアの音で目が覚める
藍
「誰もおらんな…露天風呂に入るか!」
藍、バスタオルを持ち、露天風呂に行き入る
藍
「陽が高いな…何時や?まあ、ええな!」
藍、ゆったりと湯に浸かっていると…
藍の携帯が鳴る
プルルルル、プルルルル
藍
「あっ、電話や!」
藍、急いで体を拭き、バスタオルを巻いて電話に出る
藍
「知らん番号やな…」
藍
「……おかけになった電話番号は現在は休暇中です。番号をお確かめになり、もう一度、お掛け直し下さい!」
藍、電話を切ると
プルルルル、プルルルル
藍
「お早うさん!冗談や!…何やねん…明日やろ……えっ、間違うて今日に来た…知らんよ…うちは休暇中やからな…えっ、来よるん?こんでええよ…判った!言うとくな!ほな、さいなら!」
藍、電話を切ると
輝、智明が部屋に戻って来る
智明
「朝から、バスタオル姿?」
藍
「和田が、此れから来よるんやて!浅草に間違うて今日に行ったらしいで!明日やのに…暇やから来るんやて!」
輝
「和田も呼ばれたのか?」
藍
「親父が呼んだんやろ?知らんけど、焼肉の御礼やないの?」
智明
「和田が来るのか…あっ、早く着替えないと、朝食が終わっちゃうよ!」
藍
「それは、アカンよ!」
3人で急いで着替えて行くと
智明
「何とか間に合ったな!(笑)」
藍
「山盛りご飯や〜♪玉子にシャケやろ、味のりに、納豆にシラスやな!お新香に味噌汁やな!」
藍、席に着き、食べる
藍
「ウフ♪美味い!」
輝、智明が席に着き食べ始める
智明
「食べたら、海だな!(笑)」
輝
「俺は部屋でゆっくりとするな!」