第8章 風紀委員は……
智明
「はいはい!立花は夜までお預け!はい、シッシッ!」
智明、手で外に行けと合図する
立花
「は〜い♪失礼致しましたね〜♪」
藍
「……??」
輝
「藍の御飯係りに掃除係だな!その他諸々だな!(笑)」
藍
「?性別は??どっちや?」
智明
「男風呂に居たからね!(笑)」
輝
「オネエ言葉は治らないな!姉妹に育てるからな!(笑)でも、男だからなぁ〜!まあ、藍の世話役だな♪」
藍
「……まあ、考えさせて貰うで!(笑)」
智明
「アイスコーヒーを飲んで、朝食まで時間を潰そうね!」
藍、輝、智明、無言でアイスコーヒーを飲む
藍
「……。」
輝
「剛のアパートの部屋を掃除、洗濯に家事全般をしていた奴だ!」
智明
「藍には他にも合わせたい組員が居るからね!夜に紹介するから安心して!」
藍
「インパクトが強いんやな!楽しみやで!」
藍、畳の上でゴロゴロする
輝
「寝るなよ!」
智明
「藍、クスリは?良いの?」
藍
「お腹を捲りあげて〜♪智明、やってえな♪」
智明
「ハイハイ!クスリは?あった!ほら、剥がすぞ!」
智明、藍の防水シートを剥がして、薬を塗る
智明
「抜糸は?何時なの?」
藍
「水曜日なんやけど、金曜日に医者に行くで!」
智明
「木曜日には間に合うだろ?」
藍
「横浜に寄ってから帰るんや!王さんに会いに行くんや!タマには顔を出さんと忘れられるからな…」
藍、眠くなって来る
輝
「藍、寝たら朝飯は無いぞ!遊覧船も無くなるぞ!」
智明
「ほら、終わったよ♪」
智明、藍を起こす
藍
「眠い!……智明、抱っこ!」
智明
「ハイハイ!抱っこね♪」
智明、藍を抱っこして輝と食事会場に向かう
藍、匂いに釣られて起きる
藍
「ええ匂いや〜♪」
智明
「ほら、降りろ!眠いんじゃないの?」
藍、智明に降ろされる
藍
「匂いには勝てんよ〜♪」
輝
「ふっ、赤ちゃんよりタチが悪いな♪」
藍、輝、智明、それぞれにバイキングで好きな食べ物を取って来て、席に着く
輝
「藍は天ぷらうどんか?フルーツが山盛りだな!(笑)」
藍
「お昼にはジャンボ海老フライが待ってるからや〜♪」