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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍、大浴場に行き、身体を洗いながら



「ゴシゴシ亀よ〜♪亀さんよ〜♪世界で一番鈍いのは〜♪そんなにゴシゴシ鈍はない〜♪如何してそんなに鈍いのか〜?其れは、亀やからに決まってるで〜♪」


藍、身体を洗い流して、湯船に浸かる



「浸かる言うたら、津軽海峡やな♪」



「上野発の夜行列車 おりた時から〜♪青森駅は 雪の中〜♪ 北へ帰る人の群れは 誰も無口で〜♪海鳴りだけを きいている〜♪私もひとり〜♪連絡船に乗り〜♪こごえそうな鴎見つめ泣いていました〜♪あ〜♪あ〜〜津軽海峡冬景色♪ ヒュー!ヒュー!ご声援♪♪ありがとうございます!」


藍、なりきって、風呂に浸かっていると


男の人
「あはは〜っ♪上手だね!」


男風呂から声がする



「ご声援ありがとうございます!(笑)」


男の人
「楽しそうだね♪」



「楽しむために来てんのや!(笑) 楽しいで〜♪うちは出るからオッさんも楽しめや!」


藍、大浴場から出て、身体を拭いて浴衣に着替えて部屋に戻る



「サッパリや〜♪」


藍、冷蔵庫から水を出して飲む



「プハーッ!美味い!」


藍、浴衣を脱いで、服に着替えると


輝、智明が大浴場から戻って来る


智明
「津軽海峡は無いな〜♪」



「いや、上手かったよ〜♪」


智明
「ご声援は無かったな♪(笑)」



「立花が言ったんだろう!(笑)」



「なんやて〜♪聴いてたんやな♪(笑)」


智明
「ゴシゴシ亀よ〜♪も聴いてたよ♪(笑)」



「ええ歌やろ♪♪」


輝、智明、着替えていると


コンコン!


男の人
「失礼します!アイスコーヒーをお持ちしました!」


男の人がアイスコーヒーを持って入って来る



男の人
「イヤ〜ん!可愛すぎる〜♪食べちゃうぞ〜♪」



「……?……!」


藍、固まる



「テーブルに置いてくれ!」


智明
「藍が固まった!(笑)」


男の人
「イヤ〜ん♪お人形さん見たい♪可愛すぎる〜♪欲しい❤︎」



「立花…アイスコーヒーを置いて去れ!」


立花
「チョットだけ!触らして♪」


立花、藍の頬っぺたを触る


立花
「イヤ〜♪モチモチしてる〜♪」



「お触りは有料やで!」


立花
「あら、怖〜い♪でも〜可愛い❤︎」

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