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タイムマシンは幸せの鍵【銀魂】

第25章 川立ちは川で果てる


〜銀時side〜

銀時「…ったく、不良娘がよォ」

真選組に引き取られたっきり帰って来ないさくら。
あまりに帰りが遅すぎると新八と神楽が騒ぎ立て、手分けして捜索することになった。

大体おおげさなんだよアイツらはよォ。
さくらだってガキじゃねェんだ、どうせどっかで買い物でもしてんだろ。

銀時「ま、とりあえずその辺グルッとしてみっか」

適当に近所をぶらついてみる。

銀時「おーい、さくらさん?」

ゴミ捨て場のポリバケツ。

銀時「おーい」

民家の軒下。

銀時「さくらさ〜ん」

今朝新台入れ替えしたばかりのパチ…

銀時「…」

回れ右で迂回した。

勝てそうな気はすんだけどね!
なんせ軍資金が500円しかないからね!
俺達は今日を生きるので精一杯だからね!

銀時「チッ…、どこほっつき歩いてやがんだアイツはよ」

いきなりいなくなったと思えば知らん間にシリアス展開に突入して?
戻ってきたと思ったら警察に捕まって?
釈放されたと思えば突然失踪して?

銀時「てめーはラ○チかってんだ!」

大体ラン◯って言って「あぁ、ドラゴ◯ボールの初期にいた天◯飯追いかけてそれ以降失踪したピチピチのギャルかぁ」ってなる読者何人いるよ。
作者結構ラ◯チ好きだったよ。

銀時「帰ってこい!ラ◯チー!!……ん?」

万事屋のラン◯を探して歩いていると、近所の公園が視界に入る。
入り口には小さな丸い何かが転がっていた。
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