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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《2》

第41章 決勝前の




そこで誠凛の紹介は終了し、「続いて白のユニフォーム、洛山高校。監督、白金永治。アシスタントコーチ、佐藤拓生。マネージャー、樋口正太」と呼ばれた3人が次々に立ち上がりお辞儀をした



「続きまして、スターティングメンバーの紹介です。8番、根布谷永吉」


根布谷
「うぉっしゃあ!!」


「すっげぇムキムキ!!」


「本当に高校生かアイツは!?」


須佐
「「無冠の五将」…か、つまり全員木吉・花宮並ってことだろ?」


今吉
「…だったらまだええけどな」


須佐
「?」


今吉
「なんせ洛山に行ったら今もう「無冠」やない。失っとった自身取り戻して化けるなんてよく聞く話や。それ以上になっとってもおかしくないで」



彼が目を開けてそう言うと次の無冠の五将「7番、葉山小太郎」と呼ばれ、「6番、実渕玲央」と呼ばれると観客は「すでに豪華すぎんだろぉ」と言っていた

また霧崎第一の山崎は「このメンツでもゾッとすんな」と笑みを浮かべていた




「5番、黛千尋」


河原
「唯一の3年生か…」


福田
「とは言え洛山の選手だ。間違っても弱いなんてことはないよな…」


降旗
「確かにアップを見ててもレベルは高かった…けどなんだろう。誰かに、似てる?」



そこまで呼ばれた所で観客は「そして…うおっ…きたぞ…」とまた1段とざわつき始めた

観客席では青峰と紫原がただ興味の無さそうな目で今から呼ばれる彼の事を見ていた



「4番、主将、赤司征十郎」



選手が出揃った所でアナウンスから「それではこれよりWC決勝戦、誠凛高校対洛山高校の試合を始めます」と入った

審判から「礼!!」と言われた瞬間、彼らは「よろしくお願いします!!」と声を出した






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