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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《2》

第41章 決勝前の




そこでアナウンスが「試合に先立ちまして、両チームの紹介を行います」と入り、まず誠凛からと「初めに黒のユニフォーム、誠凛高校。引率教諭、武田健司」と言って、大丈夫倒れないかと心配するような定年間際なのではという男性が立ち上がりお辞儀をした




「監督、相田リコ」



そう呼ばれた相田が同じく立ち上がりお辞儀をすると「うわマジで女子高生が監督なの!?スゲェな」「アリなの!?」との声が上がっていた




「マネージャー、名前名字」



呼ばれた彼女は立ち上がり「うわ緊張するわぁ~…」と考えながらも彼女はしっかりと慣れた手つきでお辞儀をした

そこからアナウンスの内容は変わり、「続きまして、スターティングメンバーの紹介です」と入り、まず「11番、黒子テツヤ」と呼ばれた

彼はリストバンドをつけながらコートへと出ていき、その際にベンチの選手とハイタッチを交わしていた

その様子に観客は声を上げ、桃井は笑っているのに寂しそうな顔をして彼を見ていた




「10番、火神大我」


火神
「っし」


彼が出てきた事に観客は声をあげ、ダンクを期待しているとの声を出していた

観客席では氷室が「間に合ったみたいだな。少し迷子になってしまって焦ったよ」とようやく到着したようだった




「7番、木吉鉄平」


木吉
「(ついに来たんだ…ここまで、やるぞ…!!悔いは絶対残さない…!!)」



そう決断した彼は先に言った彼らと同じくベンチの選手とハイタッチを交わし、出て行った
様子を見ていた花宮と紫原は良い顔をしていなかった




「5番、伊月俊」



「出てきたっお兄ちゃん出てきたよ!」



「がんばれー俊ー!!」



多くの歓声の中で福井じゃ「今日は責任重大だな」と呟き、今吉は「なんせ「キセキの世代」赤司のマークや、なんかしら手は打つんやろうが、とはいえ1人で何もできひんようじゃ話にならんで」と笑みを浮かべた




「4番、主将、日向順平」


日向
「っしゃあ!」


若松
「緑間抜いたらシューターで1番なんじゃねーのかもしかして」


桜井
「それはないです…ただ」


岡村
「入り始めたら驚異なのは間違いない。そして攻撃はもちろん、精神的にもチームの要はやはりアイツじゃ」


景虎
「(気合入れろよ!!)」







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