• テキストサイズ

僕らのかたち

第11章 あらたなひかり







私はそんな静くんの微笑ましい姿に
喜び帰宅しようと
帰宅する道にむかった。







三人の女の人の声が近づく
彩は気にせず通り過ぎようとした。





『ねー静くんってば!あっちいこ?』



「え、えっと僕帰るんで・・・ごめんなさい。」

『いーじゃん♪』





私はその拒否している静にやっと気付き
そっと見た。




目があってしまった








「あっ!」



そうやって助けを求め静がよんでいることもきづいた





はず









だった。






/ 183ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp