第1章 七夕島
ロー「いいぞ、気持ちよくなってきたぜ、たまんねぇ」
「ピチャッぺちゃ、ローの美味しいよ」
すると、
ロー「俺の上に来い。」
私はスカートを持ち、パンツを横にずらし、座っているローにのっかる。
すると、ローが指で私の秘部に触る。
「ひゃん!」
ロー「こんだけ、濡れてりゃあ平気だァ」
するとローは、一気にモノを入れた。
「あっ!あっ、、」
ロー「あったけぇな、」
下から激しく突っつく。
「ああん、、ロー、、ダメ!」
ロー「ダメって事は、もっとやって下さいっていう事だろ?」
中に激しく掻き回され、
足もガクガク。
ロー「も、もっと腰ふれよ」
「そんなん、。、むりぃ、、」
私も腰を動かし、ローに抱きついた。
ロー「ハァ、ハァ、気持ちいいぜ、、、、」
激しくキス。
「あぷっあん!」
したの口も、上の口も塞がって、なにがなんだか、、もう。。
「はぁ、はぁ、ローもう、、いき、、そう」
ロー「俺も、、だ」
更に激しく突っつかれ、
「ロー!ロー!私、イク!いっちゃうの~!」
ロー「うっ、い、イク!」
(ドクン、ドクン)
私の中でいってしまった。
「ロー、ゴムつけた?」
ロー「いーや、つけてねぇ」
「、、、、」