第1章 七夕島
(パタン)
本を静かに閉じて、シャツを脱いで椅子の上に座る。
ロー「来い。」
「えっ!?な、なに?」
心臓がバクバク。
私は座っているローの前に立つ。
(ドキドキ)
ロー「座れ、今からやる事、、わかるな?」
わかってる、今からローを気持ちよくさせるんだ。
「、、、、」
私はローのズボンのチャックを開け、そこから、ローのモノをだし、口でくわえた。
ロー「ちゃんとやれよ?」
「んふっ、ふっん」
ロー「、、、もっと舌を使え、」
「こ、こう?」
私は必死に、舌を使いローを満足させる。
顔を時々見ると気持ちよさそう。
「んふっ、、、」
口のなかに、しょっぱい味がして、モノがピクピクして、大きくなっていく。