第22章 楽しい1日…
凛「それよりさ。こっち向いて。」
えっ?
!?
凛のキス…
ちょっと刺激的…
し、舌!?
「んっ…ちょ…り…あっ…くちゅ…」
凛「ちょっと強引過ぎた?」
「えっ?…あっん…ちゅ…あああ…んっ…」
凛「エロい声出しちゃって…かわいいやつ…」
「ちょっと…は…はなし…て…」
凛「やーだ。まだするのー。」
「えっ。ちゅ…んっ……ぷはっ。」
凛「はぁ…はぁ…まじ最高。」
「うん////」
「なんか…初めてな感じだった…」
凛「俺も。初めて…」
凛「またいつかしよ?」
「うん。」
私たちはもう一度唇を重ねた。
でも優しいキスだった。