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呪いのなかで、恋々【乙骨憂太】

第6章 気持ち


手が肩を通って背中に回る。
そのもどかしい触れ方に、指が流れる度に肩が跳ねた。
既に、唇に翻弄されているのに……。

背中を撫で、上の方で止まる。
軽く摘んで、パラッとTシャツの中で少しズレた。

「今日はつけてるんだね」

「うん。朝、大変かなって……憂太のとこ行こうと思ってたから……」

「そっか。……今日もいらないね」

起こされると、ブラを下にズラされて、Tシャツがピンッと張る。
それを見た憂太は、クスッと笑いながら指先で弾いた。
肩が跳ねて、鼻から息が漏れる。

きゅっと摘まれて、大きく反応した。
憂太は「可愛い」と呟きながら乳首を捏ねて、パッと離すと、また指先で弾く。

次第に熱い吐息が漏れ始めて、頭がボーッとしてきた。
膝がピクピクと震える。

「乳首、好き?もうコリコリ……」

軽く爪で弾かれる度に腰が浮く。

頷くと、Tシャツもブラも脱がされた。
憂太は勃った乳首に顔を近付けて、息を吹きかける。

「っ……や、ぁ……はやく……」

「早く、なに?僕はゆっくりしたいなぁ。崩れてく千景をゆっくり見たい」

膨らみにかぶりつき、強く吸う。
何度も繰り返して、私の胸を真っ赤に染め上げていった。

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