第9章 世界帝軍の逆襲編の小説断片集
続き
Side無し
カトラリー「先代マスターのお話も楽しかった。だけど、マスターのお話も楽しかった。学校であった事、友達と遊んだ事、冒険したり、魔王と戦ったり。」
りおん&乃蒼「…。」
カトラリー「…今更言うけど、ボク達は一度消滅してる。だけど、その間、先代マスターやマスターが大切にしてくれたおかげで、ボク達は少しづつ目覚めつつあったんだ。」
りおん「それって…。」
カトラリー「…召銃。本来はあの傷が無いと行けない。だけど、マスター達の優しさが奇跡を起こし始めていたんだ。」
りおん「…そうだったんだね。ごめんね。お父さんとお母さんに会わせてあげれなくって。」
カトラリー「…謝らないで。マスターのせいじゃない。」
りおん&乃蒼「…。」
カトラリーは海月姉妹を抱きしめ、海月姉妹はしばらく泣きじゃくる。