第39章 小説断片〜プロローグ②〜
Sideマヨリ
りおん「…んん?」
クルミ「もちもち…?」
数分後…りおん達がお昼寝から起きた。
マヨリ「起きたか?」
りおん「うん…。今、何時ー?」
クルミ「もち…。」
りおんはゆっくり起き上がり、目をクシクシした。
トリト「あ、起きたー?」
台所では、トリトが夕飯を作っていた。
クルミ「もちもち!!!」
クルミは慌てた様子で姿を変えた。
クルミは、家事をする時とバトル中は"神楽アオイ"に変身している。
クルミ→アオイ「すみませーん!!!寝過ごしました!」
トリト「大丈夫だよー。まだ、サーモンしか焼いてないから…サラダの方をお願い。」
アオイ「わかりましたー!」
トリト「りおんはマヨリと一緒に食器並べといて。」
りおん「はーい!」
マヨリ「わかっておる。」
わらわはりおんと一緒にテーブルに食器を並べる。
トリト「出来たよー。」
アオイ「出来ましたー。」
りおん「わーい!早く食べよー!」
マヨリ「席に座ってからの。」
りおん「はーい!」
トリト「それじゃ…。」
全員「いただきます!」
ちなみに、今日の夕飯はサーモンのムニエルとキャベツとトマトのサラダ。
りおん「んー♪やっぱりサーモンは美味しいねー!」
アオイ「ですねー。」
りおん「サラダも美味しいよ!」
アオイ「ふふっ♪ありがとうございます♪」
トリト&マヨリ(ニコニコ)
アオイ「どうかしましたか?」
トリト「いや、幸せだなって。」
りおん「幸せ?」
マヨリ「ああ。幸せだ。」
りおん「2人が幸せなら、ボクも幸せだね!」
アオイ「アオイも幸せです〜。」
マヨリ「ふふっ!そうかそうか。」
今日の夕飯の一時も笑顔が溢れる。
夕飯の後は、片付けをして、風呂に入って、少し遊んでから眠る。
これが、わらわ達の日常。
そんな日々が、少しでも長く続けば良い。