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SixTONES 短編集

第18章 素顔は俺だけに*🖤


「うん、かわいい。いつもよりちゃんと目が合う。瞳の色とかはっきりわかる。まつ毛長いのとか、涙袋の形とか」
「もう大丈夫だから、そんな詳しく実況しないで」
「ごめんごめん、貴重だからちゃんと見ておきたいんだよ」
「ただの素顔なのになんか恥ずかしくなった」
「いやー、これは普段は眼鏡掛けててほしくなった。かわいいから他の奴にナンパされそう。なんならメンバーの前でも取らないで欲しい。そういうことしないってわかってるけど、このかわいさを知られたくない、俺だけが知ってたい」
「わかった。だけど私、北斗しか見てないから心配しなくていいよ」

そう言われてもう好きって気持ちが爆発しちゃってさ。気づいたら抱きしめてキスしてた。

「今日はもう眼鏡なしね」
「えぇ、やだよー。せっかくいつもより近くにいられるのに」
「じゃあもっと近くにいればいいだけだよね」

そう言って手を引いて寝室に連れてく。絶対にこの素顔は誰にも見せないよ。この先もずっと見ていいのは俺だけだから。
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