夢幻泡影②【呪術廻戦(死滅回游〜)/伏黒 恵オチ】
第12章 トライトーンに蘇る恐怖【東京第1結界】
黄櫨くんとくっつける つもりはなかったのに、いつの間にか この形に落ち着いていた。不思議。
この二人には、互いの気持ちを知りつつも決定的な言葉を伝えることなく、何となく心地よい距離感で ずっと一緒にいて欲しい。
* * *
【オリジナル泳者※補足】
名前:貞包 かや子
年齢:18歳(肉体年齢)
職業:高校生
分類:受肉した過去の術師
性格:楽しいことや面白いことが大好き、人の不幸も怖がる顔も大好きな快楽主義者。レジィや黄櫨とは過去の時代から既知の間柄。特に黄櫨(の中の人)とは古い馴染み。一人称は『ボク』だが、過去でも女性だった。
術式:恐怖の再現※名称不明
目を合わせた相手の強い恐怖の記憶を再現する。術式発動の際は目がチカチカと光る。
“縛り”の関係で、再現したのが呪霊や術師の場合は、等級換算で1つ下がる(詞織が戦った少年院の特級呪霊や壊相、血塗も1級程度の強さだった)。
伏黒相手で宿儺を出さなかったのは、情報量が術式のキャパを超えていて処理できないため。
自身の恐怖も再現可能なため、単独でも戦える。
体術は不得手で、典型的な式神使いと同じ戦い方をする。