第8章 黒のマギ
紅炎「ほぅ、それは興味深いな。是非その力とやらを見てみたい」
私の方をじっと見ながら言った
ジュ「俺もまだそんなに見てねぇがかなり強えぇと思うぞ。
まぁこっちから攻撃すれば見れると思うぜ!」
ケラケラと笑いながら答えた
紅炎「お前…いきなり攻撃したのか?」
・・だから気を失っているのか。しかし、ジュダルの技を受けたはずだが…痕跡が一切残っていない…どうなっているんだ?
ジュ「まぁいいじゃねぇか!
それより、こいつが目を覚ましたら俺がもらうぜ!!」
二人が会話をしているとき私の中では