第8章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】21~27話革命軍/世界会議編
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
25/40話:1(2/3)/1P┃69/00P┃2000字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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「へェ、ローお前[スワロー島]に行ってからずいぶんスナオになったんだなぁ」
うしろからそんな声が聞こえた瞬間に、私に軽く抱きついていつものように肩に頭を乗せてくるコラさん。頬で耳にすり寄りながら「久しぶり」とささやく。
「………自覚したんだよ」
コラさんのせいで熱くなっている顔も、うつむくことができずにいたらローくんに鼻をつままれる。
「ちょっと、八つ当たりしないで!」
「八つ当たりじゃねェから。お前が悪ィ」
「━━━……そんなコトされて赤くなんなよ」
「ぅ、見苦しいもの見せてゴメン、ウソップ」
「全然気にしてねェから心配いらねェぞ。トラ男と旦那にすぐに赤くなる━━━と、こんな風になるトラ男は、今までのお前らの認識と違くて意外だったんだけど、こういった一面もちゃんとあってよかったと思うぜ」
「スゲェ面白ェよな」
「ええ!」「「ああ!」」
「あ”あ”あ”…ナミちゃんの言ってた通りだ」
はげしく深くうなづく人達を見ながら、ローくんとコラさんを思いっきりツネった。
(彼らはあれからずっと船にいた人達だから、ローくんと関係か変わってからの変化も見てはいたんだよね……)
「あ“~~~~~!う“~~~~~~!!」
(でもでも!べつに基本的には人前ではそんなにべたべたしてなかったのに。………彼を受け入れたのもそんなに早くはないし。だから今回のは[異様]に映るんだろうか)
「はぁ…………………………………………」