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鬼滅~甘い恋の話~時透無一郎、冨岡義勇★R18

第7章 疑心暗鬼~時透無一郎


夜も更けてきてきて、月が綺麗に輝き部屋が少し明るく照らされていく…

ベッドの中で秘密の情事は、まだ続いている…。

無一郎もそろそろ我慢がきかなくなってきていた、柔らかな体…早くもっと深く…君と…

ゆきを横向きにさせて後ろから抱きしめた。

『痛くしないから…』

ゆきの衣服をたくし上げ、二つの綺麗な膨らみのわれめにゆっくりと、無一郎のものをあてがう…ゆきが思わず声を漏らす…

『あっ…やだっやめてください』

『痛くしないから…力抜いて…』

中に熱いものが押し入ってくる…痛みと快感で身体が思わず反る…

一瞬義勇の顔がゆきの脳裏をよぎる…私こんな事…駄目なのに…

そんなゆきの心中を知ってか無一郎は、行為をやめない…むしろ激しさを増していく…

『冨岡さんの事考えているの?嫌だよ…今は僕に集中して…うっ…痛くない?』

『やっ…あっ…』

『しっ…声大きいよ』

無一郎は、おもむろにゆきの口元を手で覆う…


声をお互い押し殺しながらの行為は、よりいっそう感度を増す…

ギシ ギシ…かすかにベッドが規則正しく揺れる…

無一郎が耳元で甘い声を漏らす

『出そう…』

動きも早まる…

『…いくよ?』

『クッ』

熱いものが中に放たれたのを感じた。

そのまま脱力した身体でぎゅっと抱きしめられた。


『このまま少し居させて…。後で汚しちゃった体を、拭くもの持ってくるから。』

流されるがままにゆきは無一郎に身体を許してしまった…。

窓から見える月はとても綺麗だった。

『綺麗な月だね。』

無一郎は、気怠そうな息を吐き囁く…。


義勇も月を見ていた。疑心暗鬼…。

義勇もゆきもお互い疑心暗鬼になっていた。

だからすれ違った…


明日からの任務、義勇とゆきの二人にはまた新たな困難が待ち受けていた…。

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