• テキストサイズ

鬼滅~甘い恋の話~時透無一郎、冨岡義勇★R18

第4章 愛か情か〜冨岡義勇、時透無一郎


屋敷に戻ると、凛の楽しそうな笑い声が響いていた。
見ると義勇が屋敷に来ていた。

「あっゆきお姉様。冨岡さんがお姉様に会いにいらっしゃってますよ」

ずっとずっと会いたかった義勇さん。目の前に居る…。

「お久しぶりです。どうぞ私の部屋に…」

と言いかけたと同時に 

 「何の用ですか?まずは僕が伺います。」

すでに、無一郎が鋭い目つきでゆきの後ろに立っていた。

「いや、継子の件で来た」

「あー。」

今夜は、無一郎、義勇、ゆき、凛で夕食を共にする事になった。

沈黙が流れる中凛が、また一人楽しそうに話しているが空回りで、他の三人の空気は重いままだった。

「そうだ。冨岡さんゆきに色々と稽古つけて頂きありがとうございます。」

「ああ。ゆきは筋がある」

「どうでした?またしたいと思いましたか?稽古」

「出来れば、継子に迎えたい」

義勇さんと目があった。私を継子に迎えたいの…?

義勇さん…。

なりたいな継子に…

「冨岡さん継子にしてゆきの身体をどうしたいんですか?」

「ちょっと、師範!!何言ってるんですか?」

「時透こそ、大事にしてるのか?思うがままに求めてないのか?」

「っ、、、どう言う意味です」

「そのままだ」

その思うがままに求めてないのかの言葉を聞いた途端
ゆきの目から涙がポロポロ落ちた。

あの日の出来事が頭に鮮明に思い出される。

あの日、師範に初めてを取られた日の事を。

そしてあの痛みを…思い出した。

師範とのあの夜の事を

/ 686ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp