【呪術廻戦/五条悟R18】── 花冠の傍らで ──
第8章 「アシンメトリー・ナノ・ループ・ビーズ**」
「……あ、だめ、や……っ」
「やじゃないよね? もう頭の中、気持ちいことでいっぱいなくせに」
「んんッ! あ、いやっ……!」
じわじわくる振動が、ほんとに……
身体の芯から痺れるような波が押し寄せてくる。
(……あそこ、切ない……っ)
すると、先生はそんな私をわかったように。
今一番触って欲しい突起にぐっと強くたまごを押し当てた。
「……っ!? ぁ、ああっ……!」
今までとは比べ物にならない、強烈な刺激。
ピンポイントで敏感な突起を揺さぶられて、腰が勝手に大きく跳ね上がってしまう。
ビクビクと身体が跳ねるたびに、胸のクリップの鈴もうるさいくらいに鳴った。
「ちょっと強くするよ」
うそ。待って。
これ以上、強くされたらーー
「ま、待って、先生、むり……っ!」
カチッ。
無情にも、ボタンが押し込まれる音がした。
「や……あっ、あ、あぁ……っ」
これ、だめぇ。
気持ちよくて、腰ひくひくしちゃう。
「ここまで気持ちよくなられると、ちょっと妬けるな」
そう言いながらも、先生は私の弱いところにたまごを的確に行き来させる。
「……せ、んせ……っ、やだ、とめて、とめてぇ……っ!」
震える声で懇願しても、手加減してくれる気配はない。
「こんなに気持ちよさそうなのに?」
これ以上は、ほんとにおかしくなっちゃうからぁ。
頭の中が、じわじわ真っ白になっていく。
身体の奥から、あの気持ちいい波がどんどん大きくなって、押し寄せてくる。
だめだと思うのに、もう止められない。
(……あ、)
だめ。
これ以上は、もう耐えられない。
「……っ、いく、いっちゃう……ッ!」
「えっ、もう?」
そう先生が言った、その瞬間ーー