【呪術廻戦/五条悟R18】── 花冠の傍らで ──
第4章 「咲きて散る、時の花 後編**」
(だめ……また……いく……いっちゃう……!)
ぐちゃ、ぐちゃ……
そんな音が混ざるたびに、恥ずかしさと快感が入り混じって、
理性はもうどこにも残ってない。
「やっ、だめっ、また、きちゃ……っ!」
「かわいいからやめない」
突かれる奥と、擦られる突起。
全部がぴたりと重なった瞬間、甘すぎる刺激が一気に押し寄せてくる。
(や、だ……っ、いく、いっちゃう……っ!)
頭の中が、ぱちんと弾けたみたいに真っ白になる。
唇から漏れる声も止められなくて。
「っ、あっ……ん、んんっ……あ、ああああっ……!」
びくん、びくんと全身が跳ねるたび、
奥の方からきゅうっと波が押し寄せて、痺れるような甘さが何度も何度も身体を駆け巡った。
もう、何回目かなんて、わかんないくらい……
私、いっぱい……イっちゃった……
乱れた私の前髪を、指でそっとかき上げられる。
すぐ近くに、先生の気配。
額に触れたのは、その手だった。
汗をぬぐう、優しくて、少しだけ熱を帯びた手。
何かを言おうとして、でも、声にならない。
喉が震えて、掠れた息しか出てこなかった――その瞬間。
目の前に、影が落ちた。
(え……?)
目の前にあったのは、また硬さを取り戻し、熱を宿した先生のものだった。
さっきよりも、もっと大きくて、熱そうで……
(こんな近くで見たの初めて……すごい)
ごくん、と喉が動く。
鼻先を掠めたのは、汗のにおいとも違う、
熱と欲が染みついた、濃くて湿った匂い。
「、口開けて」
先生が私の唇にそっと指を添えて、囁く。
(くち? あける……の?)
(え、うそ……まさか……?)
思わず、ふるふると首を振ってしまう。
そんなの、恥ずかしすぎて無理っ……。
「……だめ?」
先生が、くすっと微笑む。
その目がわかってて言ってる顔だった。
「でも、。僕のこれ、好きでしょ?」
そのまま、先生は硬くなったそれを私の顔のすぐ目前まで近づけてきた。
先生の熱と濃密な匂いが一気に押し寄せてきて、頭がくらくらする。