第22章 ねこ喫茶 ダインスレイヴ
「ふふ··すみません。あまりにも愉快な叫びですから」
ぷくー··
「もう、終わり!」
「ならお詫びに僕がエスコートします。さ、手を出して」
「···はい(フリンズさんは明らかに面白がってる)」
✿✿✿
「えと、あの···」
にこにこ
「どうしましたか?」
「なぜメリーゴーランドに二人乗り!?」
けろり
「お互いの顔が良く見えますからね」
ぽ··
「それは、そうですが··(もう)」
(ふだんは見慣れていてもこうした時に見える首筋)
しろい
肌
傷がない
はだ
あーー···
「···今は、まだです」
「はい?」
にこっ
「次は」
✿✿✿
「わぁ··高いですよキリルさん」