第14章 吾輩は猫である レリル現パロ
ゴロロ··ゴロロ··
「くぅ···くぅ···」
(ま··まじで)
食われた···(性的)
だけど··
ぽぽぽぽぽ··///
(··気持ち、良かった··//)←←←←
いけない扉を私は開けてしまった
寝てるレリルを起こさないように立ち上がり着替えて部屋を出る
(い、痛い···)
腰に痛みがくる
思い出してはいけないのに頭に浮かぶのは私の名前を呼ぶレリル··
(ダメダメ!//しっかりしなさい///)
大きい手が触れて目が合って
口が触れて··
どきどき··
「うーー···///」
ばちん☆
(いたい!)
ひりひり
「大丈夫···じゃないけど、これは··いけない」