• テキストサイズ

ランタン

第14章 吾輩は猫である レリル現パロ



ゴロロ··ゴロロ··
「くぅ···くぅ···」

(ま··まじで)

食われた···(性的)

だけど··


ぽぽぽぽぽ··///
(··気持ち、良かった··//)←←←←


いけない扉を私は開けてしまった
寝てるレリルを起こさないように立ち上がり着替えて部屋を出る



(い、痛い···)

腰に痛みがくる

思い出してはいけないのに頭に浮かぶのは私の名前を呼ぶレリル··


(ダメダメ!//しっかりしなさい///)

大きい手が触れて目が合って

口が触れて··




どきどき··
「うーー···///」

ばちん☆
(いたい!)


ひりひり
「大丈夫···じゃないけど、これは··いけない」
/ 161ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp