第9章 お泊まり旅行?③ 全員~💙
着替えをしてバスでホテルへ戻り
💙と部屋へ戻る。
💙「お疲れ様。」
🌸「💙くんもお疲れ様です。明日もよろしくお願いします。」
💙「おう。」
🌸「お風呂行ってそのまま、ご飯食べてきちゃいますね」
💙「行ってらっしゃい。」
🌸は部屋を出て大浴場へ行き
お風呂を済ませ夕食を食べに行く。
食べていると🩷が来た。
🩷「お!🌸ちゃんじゃーん!」
🌸「🩷くん!今日はお疲れ様でした!」
🩷「🌸ちゃんもお疲れ様!明日からもよろしくね!」
🌸「こちらこそですー。そういえば明日💙くんと撮るのは知ってるんですが、何するか知りませんか?」
🩷「んー。。知ってるけど、教えないっw」
🌸「なんでですかー!」
🩷「💙に聞いてみればいいっしょ!」
🌸「教えてくれますかね?」
🩷「教えてくれないと思うw俺の時も教えないっ!」
🌸「なーんーでぇーー!」
🩷「wwwww俺、売店行くからまたねー!」
と、🩷は逃げていった。
🌸はご飯を食べ終え部屋へ戻る。
💙「おかえりー。。ってなんかあった?」
あからさまにテンションの低い🌸を見て言う。
🌸「明日、何するか教えてください。」
💙「教えない。」
🌸「🩷くんが言ってた通りじゃん。」
💙「🩷になんか言われた?」
🌸「明日、何するか聞いたら知ってるけど教えてくれなくて、💙くんに聞いても、きっと教えてくれないよって言ってて。」
💙「それで拗ねてる?」
🌸「昨日拗ねてた人に言われなくないです。」
💙「ww」
🌸「なんで教えてくれないんですか?」
💙「明日のお楽しみだからだよ。拗ねるなって。」
🌸「拗ねてないですぅー!」
💙「はぁ。。ちょっとこっち来い。」
💙は🌸を横に座らせ肩に腕を回し、
手で🌸の頭を撫で始める。
💙「別に変なことする訳じゃないし、ただ楽しみにしていて欲しいとか楽しんで欲しいとか色々思ってるわけよ。」
🌸「うん。。」
💙「言ってもいいんだけどさ、内緒にしてた方が楽しそうじゃん。」
🌸「うん。。だから内緒?」