第18章 お泊まり旅行!最終章。。?
ホテルの出入口まで着いた。
🖤「起きないね?」
💛「とりあえず部屋まで行くか。」
部屋に着くと🩶が寝てる布団以外が片付けられて
先に戻ってきていたメンバーで談笑していた。
🧡「これまたどういう状況?w」
🖤「しーー。」
口に人差し指を当てて静かにしろとジェスチャーをする。
💛「食べ終わったら🌸ちゃん睡魔に負けちゃったんだよね。」
💜「なるほどね。」
🖤「💚が言ってた通り、寝れなかったみたい。」
💙「子供じゃん。」
🩷「そういう💙は一番最初に寝て起きるのも遅かった組だからなww」
❤️「どうする?寝かしておいてあげるでも、🩶が寝てる布団かソファだよ。」
💚「もうさ、🩶起こす?」
🧡「それもありw」
💛「ん?」
🌸が起きたので💛が降ろす。
💜「大丈夫?」
🌸「。。。ん。」
🌸は寝ぼけているかなトコトコ歩き始め
🩶が寝てる布団に入り込み、背中にピッタリとくっついて
また寝始めた。
🩷「可愛いけどー。。」
🧡「コアラみたいだねw」
💜「由々しき事態?」
💚「起こすの可哀想だから、いいんじゃない?」
❤️「🩶起こすしかないね。」
🖤が小声で🩶を起こす。
🩶「んんー。。って。え?どういうこと?」
💜「かくかくしかじかで、そうなってる。」
🩶「なるほど?これ、動いたら起きちゃうかな?」
💛「眠かったらまた寝ると思うから、やってみ?」
🩶「あっ。。」
🖤「?」
🩶「めっちゃ服掴んでる。動けない。」
🩷「これは、身代わりの術を使うしかないね。」
🧡「名案!!」
🩶「使えないからw」
💚「ってか、パーカーなんだから脱げば?」
🩷「なんて盲点だ!」
🧡「名探偵がいる!」
🩶はパーカーを脱ぎ無事脱出?する。
❤️「さて、どうしようか?」
💜「ギリギリまで寝させておいてあげるしかないよね。」
💚「うんうん。」
ということで、🌸は午後のプールの時間まで寝ることになった。
その間、メンバーは久しぶりに9人揃ったので撮影がどうだったか話し合っていた。
そのうちにプールの時間が近づく。
💜「そろそろ起こしますか。」