第18章 お泊まり旅行!最終章。。?
🌸「誰もいない。。?」
💙「。。いるよw」
🌸「わぁっ!びっくりしたァ。。」
💙も丁度起きたところだった。
🌸はスマホで時間を確認しようとすると
メッセージが来てることに気づく。
🌸「あ、なんか起きてた人たちで、近くの神社に行ってるみたいですね。」
💙はまだ眠そうに目をこする。
💙「そうなの?行く?」
🌸「どうしようかな。。メッセージ来たのだいぶ前なんですよね。」
💙「とりあえず、🩶起こすか。。」
🌸「🩶くんも寝てたんですねw」
💙「🩶、起きろー」
🩶「。。むりぃ。あと5分。。。」
🌸「🩶くん、起きてくださーい!」
💙「俺ら以外、全員外でてるぞ。」
🩶「。。。まぁじぃー?」
🌸「ほんとですよー」
🩶「えー。。。あー、ほんとだぁ。。」
💙「どうする?行く?」
🩶「まだ寝てたい。。。」
そう言って🩶は二度寝を始める。
🌸「私はちょっと行きたいです。」
💙「じゃ、着いてくわ。
🌸「用意しますね!」
💙「てか、その格好どうした?🩷のだよね?」
🌸「昨日の夜、💙くんが寝てる間に、かくかくしかじかありしまして、🩷くんが可愛いからそのまま着ててって言うので着てましたw」
💙「ふーん。。まぁ、いいんじゃない?」
🌸「そうなんですか?自分じゃイマイチ分からなくて。」
💙「俺は好きだよ?とりあえず、用意しよっか。」
🌸「はーい。」
🌸は以前💜に買ってもらった服を着て
今回買ってもらった靴を履く。
💙「なんか、珍しい格好してるね?」
🌸「💜くんがプレゼントしてくれたお洋服なんです!」
💙「いいな。俺もプレゼントしたら着てくれる?」
🌸「着ますけど、悪いんで自分で買いますよ?」
💙「俺選ぶの高いよ?w」
🌸「高いのはちょっとw」
💙「じゃあ、そのうち買わせてね。」
🌸「よろしくお願いします?w」
💙「wwそしたら、みんなの帰り道に合流かもしれないけど行くか。」
🌸「れっつごー!🩶くん、行ってきますねー!」
🩶は布団から手だけ出して振る。