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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第5章 【ご主人様】




手首を縄で縛られる。
腕をぴんと伸ばされ、縄を上の家具に固定される。
そして、無理くり執事服を脱がされる。


「あ...あの...ご主人様...」


「なんだい?」


モジモジと身悶えてしまった。


「...この格好は...何というか...その...恥ずかし過ぎるのでは...」


「よく似合っているよ...とても綺麗だ...さて...」


急に、臀部を叩かれる。


「あぁッ...っ!」


パァンッ!パァンッ!と叩かれ続ける。


「ったたか...な...ふあぅッ、ぁうッ、あうぅッ...」


「そんな甘い声を出して...凛はど変態さんだったんだな...」


いきなり強引にM字開脚させられ、脚と脚の間に、強引に頭を突っ込まれる。


「おッ...おやめ下さいご主人様、屈辱ッ...っです...!」


「やめないよ...触れていいかい?」


「嫌と言っても...無駄なのでしょう...っ酷い...」


硬くなった肉棒を、急に手でしごかれる。


「やぁあッ...其処だけは...っ!」


「だめだよ...やだやだ言ってもやめない...ああすごいよ...我慢汁をこんなに溢れ出させて...」


「ッ...ふあッ、やぁッ、こんな...仕打ち...っ!ぁ...ぁ」


「可愛いお顔がぐしょぐしょだ...凛、もっとぐしょぐしょにしてあげよう...」


肉棒を、そのまま手でしごかれる。


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