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STORM LOVER

第5章 夏だ!海だ!臨海学校だ!


そんなが眩しくてこんな風になりたいと思った

『いただきま「さん」ん?』

トーストにかぶりつこうとするに声をかけるのは猪狩さんだった

『澪?どったの?』

澪「その写真を撮っても良いですか?」

はキョロキョロと辺りを見渡し、人差し指を自分に向ける

澪「そうです。あなたを撮りたいです」

『えっと…』

困った様に笑うは悩んだ後頷いた

『良いけど…面白くないよ?』

澪「大丈夫です。それでは」

猪狩さんは嬉しそうに笑い、カメラを構える
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