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STORM LOVER

第5章 夏だ!海だ!臨海学校だ!


『やったな〜!それ!』

?「おっと…」

バシャッと掛かる2人とは違う声にの手が止まる

『すみません、大丈夫ですか?』

?「はい、大丈夫ですよ。さん」

自分の名前を知っている?と思ったが見上げると司が立っていた

『つぅ先生、ごめんね。休憩?』

司「はい、泳いで来たので」

そっかーっと笑う

司「良かったら泳いで来ては?気持ちいいですよ」

『海の中か〜!行ってみる!』

そう言うとは泳ぐ為に深い場所に行くとそのまま海の中へ行く
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