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12歳年下の旦那様との甘い生活

第106章 7月26日 妊活2日目とナイトプールパーティー




手で口を塞がれたままで
ズブブブッっとペニスを挿し込まれる。

ズブズブズブッ…

ズチュンズチュンッ…

「んっ、んっ、んっんんっ…!!
んふっ、ん、…んんんん゛ッ!!」

そんな風に…声を我慢して
えっち出来たのは最初の方だけで
いつの間にか…普通に
いつも通りにえっちしてしまって居て。

「ああっ、あっ、あっんんっ
はぁあぁっ、んっあううっ
港斗っ…ああぁぁぁんっ…」

『巴、声…出ちゃってますよ?』

ズチュンズチュン…と
パワフルなピストンで
全身を揺さぶられる度に…
大きな声を出しちゃってて、
旦那さんにキスで塞がれちゃって。

その後は終わるまでずっと
キスしたままでえっちして…。

パチュンパチュンパチュンパチュン

「んんんんむっ、んぐっ
んんんんっ、ん、んぅ、
ん、ん、んん、んんんんんんんッ!!」

パンパンパンパンパンッ…

最後の…あの…激し過ぎる
ピストンのラッシュには…
こっちも声が抑えきれなくて
大きな声で喘いじゃってたんだけど…。



ーーー
ーー



気が付いたら…ベッドの上には
私だけが居て…、旦那さんは
下に居るみたいで。

自分のスマホを手に取って
時間を確認したら2時過ぎで。

こっそりと…下に降りて
おトイレに行ったら
リビングの方から
寝息と話声が聞こえて来ていて。

有翔さんと旦那さんが
飲みながら話してるみたいだった。

おトイレを済ませて
2階に戻ったんだけど、
そのまままた寝直して。

途中また…5時位にふと
目が醒めた時には旦那さんは
隣でスヤスヤ眠っていたから。

戻って来てたんだなって思って
そのまままた寝直した。


ーーーー
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ーー




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