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12歳年下の旦那様との甘い生活

第106章 7月26日 妊活2日目とナイトプールパーティー




こっちが…声を押し殺すと
ピチャピチャ…と舐められてる音が
自分の耳に入って来るから。
今…クリトリス…舐められてる…って
思って余計に意識がそこに
集中してしまって、感じてしまう。

ああっ…気持ちいいっ…、

クリトリス…舐められて…気持ちいいッ…。

「ンんンんッ…!ふっううっ
んん、んむっ、んんんんん~ッ!!」

ビクビクビクっと身体を
ベッドの上で跳ねさせながら
私はクリイキしてしまっていて。

キュウウッとおっぱいの先を
摘ままれてしまって。

「んにゃあぁっ、んんっ
ああぁ、んはぁあああっんっ」

イってしまって全身の感度が
上がってしまってたから
思わず声を殺すのを忘れて
大きな声で喘いじゃっていた。

『ダメですよ、巴…
大きな声…出しちゃ…ダメ』

そう小さい子を優しく叱る
みたいにして旦那さんに言われて。

そう言いながら旦那さんが
身体の位置を移動させて
おっぱいの先をちゅうちゅう
して吸ったりペロペロしながら。

手を下に伸ばして来てクチュクチュと
指でクリトリスを弄って来て。

「んふっ、んんんっ…ああっ
あううっ、んんんんん゛ーーっ!!」

今度は指でクリトリスを愛撫されて
イってしまって、ヌレヌレに
なった陰列を上下に擦って来て
上下に擦られる度にくちゅくちゅと
えっちな音が…部屋に響く。

旦那さんの陰列を上下に
擦っている手の指先が
擦っている内にちょっとずつ…
アソコの中に入って来て。

「んんっ…ふっ…あはぁあっ…んんっ
あっダメッ…声…出ちゃうッ…」

グイっと…旦那さんが片手で
私の口を塞いできて、
ニュルンっと…中に指を入れて来る。

手の平を口元に押し付けられて
声は出せなくなったんだけど。
こんな風に口を塞がれていると
無理やりえっちな事をされてる
女の人になってる気分になっちゃって。

「んんぐっ、ふぅっ…んんんん゛ッ
んーーーーっ、ん、ん、んんんんっ!!」

ジュボジュボッと…手マンされながら
Gスポットを刺激されて、
声をくぐもらせたままイってしまっていた。

『このまま挿れますよ?巴』

今日はお急ぎコースって
旦那さんにお願いしたから
挿れると旦那さんが言って来て。


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