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12歳年下の旦那様との甘い生活

第106章 7月26日 妊活2日目とナイトプールパーティー




「んんぅっ、んぐっ…、んんむっ…!!」

ダメッダメッ、そんな風に

されちゃったらっ…ダメッ、

ああっ…、気持ちいい…ッ…

イクイクッ…イッちゃうッ…。

ギュウウウウッっとアソコが
収縮して、旦那さんの指を
締め付けながらイってしまって。

「んんっ、んうっ、…―――――ッ!!」

ズルンっと…中から指を引き抜くと
ニュルニュルと入口に亀頭を
擦り付けて来るから。自分の手で
入口を塞ぐ様にしてガードする。

『あああっ、いいっ…俊くぅん♡
ああぁん、彩花ッイッちゃうッ
あっ、あっ、イクう゛ぅっ、あああっ
あっ、ああああああ゛~~ンッ…!!』

お隣さんは…クンニで丁度…
イッた…みたいで…。

旦那さんが挿入したそうに
して来るから、流石にここで
それはダメと首をブンブンと
横に振ってあっちあっちと
リビングの方を指差した。

『(流石に…入れるのは…ダメ…ですか?)』

「(だっ、ダメに、決まってるでしょ?
おチンチン…挿れられちゃったら…
声…我慢…出来ない…もん…)」

『しゅ、俊くぅん♡彩花の…おマンコに
俊くんの…おチンポ…頂戴♡』

お隣さんが挿入をおねだりしてるのが
2人は2人だけの世界で…展開
してる…感じだけど…、坪庭の…
木で出来た囲いだけしか隔ててないから
こっちにも…会話は聞こえている。

『彩花…エロ過ぎ…じゃん…、
彩花のえっちなマンコを俺の
チンポでズボズボして欲しいの?…』

『あっあううっん♡
ああ~ん♡来てるぅ♡俊くんの
おチンポ…中に入って来てるぅ♡
あっ、あっ、おチンポ…気持ちいい♡』

『(お隣さんは…、ここに…
挿れちゃったみたいですよ?
巴が声、我慢してくれたらあっちも
夢中みたいですし、バレませんって)』

「(で、でもぉ……)」

『(巴、お願いしますよ…。
ね?ちょっとだけですから、ね?)』

アソコを塞いでガードしてる手を
ちょっと除けてくれるだけで
良いですよって旦那さんが、
悪魔の様な囁きをして来て…。

ちょっとだけと言う…旦那さんの
常套句に…上手く…また今日も
乗せられてしまっている自分が居る。


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