第106章 ７月２６日　妊活２日目とナイトプールパーティー

『（巴は…声…我慢して下さいね…？）

そう私にだけ…聞こえる感じに
旦那さんが言って来て…。

ここ、こことウッドデッキを
指差して来るから。
促されるままに、
ウッドデッキに寝転ぶと。

グイっと足を開かれて
えっちな水着を横にずらすと
アソコを…ペロペロして舐めて来て。

「んんっ！！ふっ、ぐっ…んんっ…」

クリトリスを舐められると
大きな声が出ちゃいそうになるから。
ぐっと自分の手で…口を塞いで。
大きな声を我慢する。

『あっあっ、…気持ちいっ…
クリトリスで、イちゃうッ…
ああぁん、俊くぅん♡彩花ッ
イクイクッ…イッちゃうッ…あっ
あっ♡ああぁあああぁぁ～ん♡』

『彩花…マジエロ過ぎんじゃん…
声出し過ぎじゃん、ヤバいって…。
ほら、中入ろうぜ、彩花声
デカすぎんでしょ…通報されるって』

『やだぁ～、だ～め、俊くんここで』

チュウウウッとクリトリスに
旦那さんが吸い付いて来る。
ガクガクガクと腰が震えて。

「んんんんん゛～～ッん」

声を押し殺しながら…
イってしまって…たんだけど、
ズブブッと指を挿し込まれて
グチュグチュとアソコを指で
かき混ぜられて…居ると…。

「んっ、んっふっ、んんんっ…」

自分の声を押し殺してるから、
ダイレクトに手マンしてる
音が…グチュグチュ響いちゃってて。

声は我慢はある程度出来ても…
音は…自分じゃコントロールが…
できないよ…って…自分から
出てるえっちな音が止まらなくて。

ジュブジュブと中をかき混ぜながら
旦那さんがクリトリスを舐めて来て。
一緒に敏感な場所を責められると
あっという間にイってしまう。

ダメッ…イッちゃうッ…ッ…。

びくんびくん…びくん…っと、
全身を痙攣される様に跳ねさせながら
巴は…イってしまっていて。

「んんんんっ！！んっ、んっ
んんぅ、ふっ、んんん゛ッ！！」

こっちが…イってるのにっ
クリトリスをチュウッと
また吸われてしまって、
連続して…イってしまっていた。

じゅぼっじゅぼっじゅぼっ…

音を立てながら指で中を
かき混ぜられてしまって、
Ｇスポットでもイってしまう…。

クチュクチュクチュクチュッ……