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12歳年下の旦那様との甘い生活

第97章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄 ~夜~



アソコがぎゅううと締まると
余計に旦那さんのが大きく
逞しくなって来るのを…感じる。

「あっ…あっ、港斗ッ…ああっ…」

腰をペニスが抜けない範囲で
旦那さんが動かして来て。
中を擦って行き来する度に
旦那さんのが復活して来て…。

そのまま…3回戦に突入して…。

「ああああぁっ、はあぁっ、あっ
あっ、あああっ、ああああぁあっ
ダメッ…ああっ、もう…イケない
あっ、あああああぁあ~~ッ!」

『巴、さっきからずっともう無理って
言いながらずっとイってますよ?』

ズンっと奥まで深く貫かれて。

「あああぁああああ――――ッ!!」

ズンズンズンッ

「あっ、あっ、あっ…あああぁんっ」

ぽちゅパチュパチュパチュッ

「あああぁああっ、んっ
あはぁああぅ、ああああぁぁあん」


……――と…まぁ…こんな感じに
いつも通り…ではあるんだけど、

HIYORIオーシャンリゾート沖縄での
私と旦那さんの…夜は…更けて行って。


ーーー
ーー



『巴…動けるようになったら、
シャワー浴びて…寝ましょうか…』

「うん……そうだね…今何時?」

『多分1時過ぎじゃないですかね?』

そう言いながら旦那さんが
時間を確認してくれて。
3度目の…えっちが終わって
ふたりでベッドの上で
いちゃいちゃして過ごしている間に
13日になってしまっていた。

その後はシャワーをささっと浴びて
残していたさんぴん茶を飲んで
買って来た分のお茶も…、
足りなかったから開けて飲んで。

『あ、そう言えば外に…
あれ、忘れたままでしたね…』

ルームウエアを…バルコニーの所に
置きっぱなしにしてるのに
その時に気が付いて。旦那さんが
取りに行ってくれて。

明日って言うかもう日付が
変わっちゃってるから
今日になっちゃってるけど。

朝に洗えるように
洗濯機の中に入れるだけ入れて。

その夜は…おやすみなさいをして
そのままいつ眠りに就いたのか
記憶もないままに眠ってしまっていた。




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