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12歳年下の旦那様との甘い生活

第97章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄 ~夜~



ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ

ぱんっぱんぱんぱんっ…

肌と肌がぶつかり合う音が変わって
旦那さんの絶頂が…近付くと
ベッドも私も…壊れちゃうんじゃ
ないかって怖くなッちゃうほどに
ピストンが激し過ぎる感じになって。

ぱんぱんぱんぱん…ぱんっぱんっ

「ああああぅ、んはぁああっ、ああ
あっ、あっ、あああああああああ――ッ!」

『巴、巴ッ…、
あぁ…っ…巴、出るッ…』

パンパンパンパンッ…パンッ

腰を打ちつける音が…さっきまでと
また違う…乾いた感じの音になって。

ピストンの度に強烈な快感が
全身に迸って行く。

「ああああっ、んんんっ、はぁぁあっ
あっ、あああああああああ―――ッ!」

パンパンパンパンパンッ…

「ああああああううっ、ああ、
あはぁ、ああ、あ、ああ、あぅうっ
あああああああ゛――――――ッ!!」

『巴ッ…、う゛っ、…あっ……』

ズンズンっと…更にピストンして来て。

ビュッビュッっと…中に
精液を出しながらピストンされる。

「ああぁううっ、出てるっ…
あああっ、中に…いっぱい…出てるっ
あううっ、はぁ…はぁ…あああっ
ん、港斗……はぁ、、んんっ…」

旦那さん腰に足を絡めて
ぎゅっと自分の腰と旦那さんの腰が
離れないように固めてホールドする。

腕も肩に回して旦那さんの身体を
自分の身体にもたれさせる様に
引寄せながらキスをする。

旦那さんの身体はぐっしょりと
全身に沢山汗を掻いていて。

「んっ、港斗…っ…」

『巴……このまま…ちょっと
休憩…させて…下さい……』

そう言って…旦那さんが瞼を閉じると
ずしっと…私の身体に重みが
掛かって来るのを感じて…
繋がったままで寝ちゃったみたいで。

私もそのまま…ウトウトと
ちょっと眠ってたら…。
なんか…おっぱいの辺りが…
気持ちいい…感じがして目が覚めて。

旦那さんが私のおっぱいの先を
ペロペロしてて目が覚めたんだけど。
その時には…自分の中の
ふにゃふにゃになってた旦那さんが
ちょっと大きくなって来てるのを
感じて…旦那さんにキスをされて。

キスされながらおっぱいの先を
くりくりと指で弄ってきて。



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