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【ブルーロック】蜂蜜のファーストラブ

第23章 がまん【蜂楽視点】 ✢





「夢スゴイよ。夢にどんどん近付いてるね。」




仰向けのおっぱいを真ん中に寄せて、その谷間に顔を押し付ける。


夢ちゃんは真夏でも、いつも通りいいにおい。

鼻からも口からも、思いっきり吸い込む。




「ステキだよ…夢。俺だけが知ってる最高にイイ女♪もう…やらしい気分なんでしょ…?」




両胸ギュッてして、そこに顔をスリスリすると極上体感…♡


男は誰もが、おっぱい星人なんだなコレが。




「はにゃー…やわらかぁーい♡しやわせえぇ♡」


「うっ、廻、だってぇ…サッカー、ぁんっ…!」



胸にパフパフしながらちくびを転がすと、甘く喘ぐ夢ちゃん。

恋しかったおっぱいをやっと堪能できて、股間がピクピクしちゃうほど悦ってる♪




「やっ、ダメ…んっ、あ…!」


「ずーっとおっぱい揉みたかった。ずーっとちくび触りたかった。
夢が頑張ってる間ね、俺ガマンしてたんだよ?だから今はご褒美タイムなんだ♡」


「っ、あ、ん…廻っ…やだぁ…」


「まだ言うの?夢がこの程度ですーぐ濡れちゃうスケベなの、俺知ってるもんね♪」


「……っ、やだ、ってばぁ……!」


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